2019年10月22日
10/20(日) 桂岳(登山会)
道南の北斗市と木古内町の境界にあり木古内町の最高峰。桂の木はないが「桂ノ沢」の源流であることが山名の由来と思われる。毎年この時期に「北斗市自然に親しむ会」が登山会を主催し当会が後援サポートを行っている。
出発前の挨拶・注意伝達。今回は登山口まで車が入れたが駐車スペース、林道幅がせまく出発まで時間がかかった

トドマツの樹林帯を登る

最初の送電線鉄塔で休憩、ここからは先は展望を楽しみながら進む。
2つ目の送電線鉄塔で休憩、駒ヶ岳[ズーム]も見えた。

橅(ブナ)の黄葉に染まった尾根道、この辺りはナメコがよく採れるが、中にはブナヒラタケをゲットした方も・・・。
山頂の反射板をめざして最後の登り

草紅葉で足元から秋を感じる
山頂に憩う皆さん
山頂から見た津軽海峡に浮かぶ函館山、その奥は汐首岬。写真では分からないが恵山も見えた。

山頂から大野平野と雲光る横津の山並み♪
山頂から見える矢越岬へと続く海岸線。2日前は津軽半島の岩木山も見えていた。
参加者全員集合、山頂標識があるところはここから歩いて10分ほどだが笹に被われ歩行が困難なため断念。

出発前の挨拶・注意伝達。今回は登山口まで車が入れたが駐車スペース、林道幅がせまく出発まで時間がかかった

トドマツの樹林帯を登る


最初の送電線鉄塔で休憩、ここからは先は展望を楽しみながら進む。

2つ目の送電線鉄塔で休憩、駒ヶ岳[ズーム]も見えた。


橅(ブナ)の黄葉に染まった尾根道、この辺りはナメコがよく採れるが、中にはブナヒラタケをゲットした方も・・・。

山頂の反射板をめざして最後の登り


草紅葉で足元から秋を感じる

山頂に憩う皆さん

山頂から見た津軽海峡に浮かぶ函館山、その奥は汐首岬。写真では分からないが恵山も見えた。


山頂から大野平野と雲光る横津の山並み♪

山頂から見える矢越岬へと続く海岸線。2日前は津軽半島の岩木山も見えていた。

参加者全員集合、山頂標識があるところはここから歩いて10分ほどだが笹に被われ歩行が困難なため断念。


この記事へのコメント
登山会お疲れさまでした!
初めての登山会参加で、皆さんに遅れをとってご迷惑にならなければと心配しておりましたが、メンバーの皆さんがとても優しくて、とても楽しい登山になりました。
ありがとうございました。
また機会がありましたら、是非参加したいと思います。
そのときにはよろしくおねがいいたします。(*^^*)
初めての登山会参加で、皆さんに遅れをとってご迷惑にならなければと心配しておりましたが、メンバーの皆さんがとても優しくて、とても楽しい登山になりました。
ありがとうございました。
また機会がありましたら、是非参加したいと思います。
そのときにはよろしくおねがいいたします。(*^^*)
Posted by 佐藤浩司 at 2019年10月25日 18:33
佐藤浩司さま
初めての登山会参加、佐藤さんにとって楽しい登山になり主催者として嬉しいです。次回は結氷した大沼湖面を縦走する「大沼湖上ウォーキング」を2月に、残雪踏みしめ展望を楽しみ当別丸山を登る「早春トレッキング」を4月第1日曜に計画しております。佐藤様の参加お待ちしています。
「北斗市自然に親しむ会」
代表 丸岡進一
初めての登山会参加、佐藤さんにとって楽しい登山になり主催者として嬉しいです。次回は結氷した大沼湖面を縦走する「大沼湖上ウォーキング」を2月に、残雪踏みしめ展望を楽しみ当別丸山を登る「早春トレッキング」を4月第1日曜に計画しております。佐藤様の参加お待ちしています。
「北斗市自然に親しむ会」
代表 丸岡進一
Posted by 山楽人2
at 2019年10月26日 22:12
