2024年10月15日
10月13日 庄司山
9月22日に予定していた庄司山が雨予想のため中止になったので再び企画した。当会では12月の納会にこの山に登ることにしているので,会としてこの時期に登ったのは12年間で2022年9月28日以来2回目。そのため,納会山行に参加していないSさんは初めての庄司山だった。
9時20分「ヒグマ出没中」の看板を横に見て出発。9月24日に目撃情報があったようだ。

花はないかなあと思っていたが,思いのほか見られた。先ずはアキノキリンソウ。

9時50分。分岐で暫し休憩。

坂道を登り始めてすぐに見られたオヤマボクチ。ちょっと焦点がぼけています。

ムラサキシキブも。

センボンヤリもぼんやり。

木の葉にドングリの傘だけが突き刺さっていた。どうすればこうなるのか不思議。

さらにシラヤマギク。

ガマズミの実。

ダイモンジソウ。

ヤブマメの鞘。

頂上近くで見られたアオモリアザミ(別名オオノアザミ)。

11時頂上到着。昼食を済ませて全体写真。

頂上から見た津軽海峡と函館山。写真では見えないと思うが,函館山の鞍掛山の向こうに岩木山がぼんやり見えた。

11時45分下山開始。下山途中で見られたツクバネソウの実が綺麗だった。

13時下山終了。挨拶を済ませて現地解散した。連休の快晴の日の快適な登山だった。
9時20分「ヒグマ出没中」の看板を横に見て出発。9月24日に目撃情報があったようだ。

花はないかなあと思っていたが,思いのほか見られた。先ずはアキノキリンソウ。

9時50分。分岐で暫し休憩。

坂道を登り始めてすぐに見られたオヤマボクチ。ちょっと焦点がぼけています。

ムラサキシキブも。

センボンヤリもぼんやり。

木の葉にドングリの傘だけが突き刺さっていた。どうすればこうなるのか不思議。

さらにシラヤマギク。

ガマズミの実。

ダイモンジソウ。

ヤブマメの鞘。

頂上近くで見られたアオモリアザミ(別名オオノアザミ)。

11時頂上到着。昼食を済ませて全体写真。

頂上から見た津軽海峡と函館山。写真では見えないと思うが,函館山の鞍掛山の向こうに岩木山がぼんやり見えた。

11時45分下山開始。下山途中で見られたツクバネソウの実が綺麗だった。

13時下山終了。挨拶を済ませて現地解散した。連休の快晴の日の快適な登山だった。