2022年05月24日
5月22日(日) 北斗毛無山(登山道整備①-2:倒木処理など)
前ブログの北斗市・毛無山(750.4m、通称:北斗毛無山)での丸木橋補修報告に続き、登山道点検(倒木処理など)の様子を紹介します。
倒木処理組6名で、国道227号線脇の登山道に入る。最初に迎えてくれたチゴユリ。

大野川近くに咲いていたニリンソウ。蕾もあるので、しばらくは姿を楽しめそう。

「桧沢の滝」分岐を過ぎて旧道コースのつづら折りを終えると、故・斎藤浩敏さんの慰霊地へ続く刈り払い道が分かれている。下山時にはこの道に真っすぐ入り込みやすいため、近くから倒木や枝を運んで塞いだ。

「桧沢の滝」から上がってくる登山道との合流点で、「三合目」標識を付けた樹木が倒れていた。下山時に付け替えることにして、先に進む。脇から伸びて頭をぶつけそうな木に、注意喚起のテープを付けた。

四合目相当の場所に咲いていたサンカヨウとヒトリシズカ。


登山道に横たわる倒木の太い幹はそのままにして、邪魔な枝を切り落とす。


ノビネチドリとスミレサイシン。


「大石の沼」(五合目)手前のC460付近から先は、登山道が見えないくらいにチシマザサが被さっていた。全員が手にした鎌や鋸で、沼が見えるところまで150mほど刈り払う。下山時に撮った「after」の写真も一緒に。


「大石の沼」の畔で、落下していた「五合目」標識を付け直した。先に進むと、C540付近でシラネアオイの群落が迎えてくれる。ガク片3枚の個体かと思ったが、よく見るとちゃんと4枚あった。

オオバキスミレとキクザキイチゲ。


C565付近のトラバース道は、いつも遅くまで雪が残る。この時期でも、エゾエンゴサクが満開であった。


七合目の上部、C640コルから落ちる沢には、まだ雪が残っていた。

C640コル付近から眺める駒ヶ岳(剣ヶ峯、1131m)。左奥の大沼方面は、太平洋から流れ込む海霧で雲海になっている。

ほぼ同じ場所から大野川をはさんで北に聳える、北斗市最高峰の二股岳。ほかの2つの山の名にも漢数字が付いている。

コルの上、八合目相当の場所(C680付近)に、登山道を20m近くも被う大振りな倒木があった。太い幹はそのままに、手鋸で枝を切り取って容易に通行できるようにした。橋修理を終えて頂上まで登ってきたFmさんも力を貸してくれた(感謝)。


作業を終えて、「勝どき」ポーズの倒木処理組メンバー(+1)。


これより頂上までは通行の邪魔になる倒木がないとのことなので、12時15分に下山を開始。「大石の沼」の畔に戻って、遅めのランチタイムをとる。
下山途中で、倒木とともに落下していた「三合目」標識を付け替える。橋修理を終えて頂上まで往復したMsさん、Akさんも手伝ってくれた(感謝)。

頂上往復メンバー撮影のザゼンソウ。

同じく、サンカヨウとシラネアオイのコラボレーション。

14時10分、国道227号線路側帯の駐車場に到着。「大石の沼」(五合目)手前の笹薮処理と、八合目相当での大きな倒木処理の「難物」を終えることができた。
初夏の毛無山は、未だしばらくは山野草が迎えてくれそうです。次回の登山道整備(笹などの刈り払い)は、6月末に予定しています。
倒木処理組6名で、国道227号線脇の登山道に入る。最初に迎えてくれたチゴユリ。

大野川近くに咲いていたニリンソウ。蕾もあるので、しばらくは姿を楽しめそう。

「桧沢の滝」分岐を過ぎて旧道コースのつづら折りを終えると、故・斎藤浩敏さんの慰霊地へ続く刈り払い道が分かれている。下山時にはこの道に真っすぐ入り込みやすいため、近くから倒木や枝を運んで塞いだ。

「桧沢の滝」から上がってくる登山道との合流点で、「三合目」標識を付けた樹木が倒れていた。下山時に付け替えることにして、先に進む。脇から伸びて頭をぶつけそうな木に、注意喚起のテープを付けた。

四合目相当の場所に咲いていたサンカヨウとヒトリシズカ。


登山道に横たわる倒木の太い幹はそのままにして、邪魔な枝を切り落とす。


ノビネチドリとスミレサイシン。


「大石の沼」(五合目)手前のC460付近から先は、登山道が見えないくらいにチシマザサが被さっていた。全員が手にした鎌や鋸で、沼が見えるところまで150mほど刈り払う。下山時に撮った「after」の写真も一緒に。


「大石の沼」の畔で、落下していた「五合目」標識を付け直した。先に進むと、C540付近でシラネアオイの群落が迎えてくれる。ガク片3枚の個体かと思ったが、よく見るとちゃんと4枚あった。

オオバキスミレとキクザキイチゲ。


C565付近のトラバース道は、いつも遅くまで雪が残る。この時期でも、エゾエンゴサクが満開であった。


七合目の上部、C640コルから落ちる沢には、まだ雪が残っていた。

C640コル付近から眺める駒ヶ岳(剣ヶ峯、1131m)。左奥の大沼方面は、太平洋から流れ込む海霧で雲海になっている。

ほぼ同じ場所から大野川をはさんで北に聳える、北斗市最高峰の二股岳。ほかの2つの山の名にも漢数字が付いている。

コルの上、八合目相当の場所(C680付近)に、登山道を20m近くも被う大振りな倒木があった。太い幹はそのままに、手鋸で枝を切り取って容易に通行できるようにした。橋修理を終えて頂上まで登ってきたFmさんも力を貸してくれた(感謝)。


作業を終えて、「勝どき」ポーズの倒木処理組メンバー(+1)。


これより頂上までは通行の邪魔になる倒木がないとのことなので、12時15分に下山を開始。「大石の沼」の畔に戻って、遅めのランチタイムをとる。
下山途中で、倒木とともに落下していた「三合目」標識を付け替える。橋修理を終えて頂上まで往復したMsさん、Akさんも手伝ってくれた(感謝)。

頂上往復メンバー撮影のザゼンソウ。

同じく、サンカヨウとシラネアオイのコラボレーション。

14時10分、国道227号線路側帯の駐車場に到着。「大石の沼」(五合目)手前の笹薮処理と、八合目相当での大きな倒木処理の「難物」を終えることができた。
初夏の毛無山は、未だしばらくは山野草が迎えてくれそうです。次回の登山道整備(笹などの刈り払い)は、6月末に予定しています。